車検整備

~先進技術で安全をサポート。ツカサモータースの
最新設備車検 ~

私たちは、地元の皆様に信頼される車検整備サービスを提供しています。
車検は単なる法定点検ではなく、愛車の安全性を確保し、快適なカーライフを実現するための大切なメンテナンスです。
地域に根ざしたサービスだからこそ、迅速かつ丁寧な対応で、あなたの大切な車を守ります。

高品質な整備と迅速な対応

  • 熟練の技術力
    長年の実績を持つ整備士が、最新の設備を使用して確かな技術で車検整備を行います。
  • 迅速な対応
    地域密着の強みを活かし、急なトラブルにもすぐに駆けつけ、車検整備をスムーズに完了させます。

トータルサポートで手間いらず

  • 一括整備パッケージ
    車検に必要な整備・修理、部品交換、消耗品の点検・交換を一括して対応。
  • アフターサポート
    車検整備後も、定期的なフォローアップや無料点検で、長期にわたり安全なカーライフをサポートします。

敏速な見積りで、ご納得いただいた時点で車検を承ります。
北陸信越運輸局指定工場で安心の法定点検・高品質修理・車検整備を迅速・確実に行います。
北陸信越運輸局指定工場として国家整備士資格を持ったスタッフが、確かな車検整備と車検後のアフターフォローまで対応をさせていただきます。車のことなら松本市のツカサモータースにお任せください

《ツカサモータース
3つの車検スタイル》

車検のスタイルも人それぞれ、あなたに
ベストマッチした車検をご提案いたします。
1.車検時に
できるだけのことをしたい
2.安心して
次の車検まで乗りたい
3.パーツや用品を
取り付けたい

とにかく車検費用をおさえたいというご要望にもお応えいたします。

《12か月整備保証付き
セーフティ車検》

車検費用には、大きく分けて3種類の費用がかかります。
1つ目は、法定費用で重量税、自賠責保険料、印紙代の3点です。
これは、車両によって決められた金額のためどこの整備工場でも金額は変わりません。
2つ目は、整備点検費用、さらに点検した結果、交換しなければならない部品代とその作業工賃が必要になります。
そして3つ目は、それらの他に付帯サービスが必要になるケースがあります。
タイヤが摩耗していたり、オイルが減っていたり汚れていたりすると車検の整備項目に抵触しますので、交換が必要になる場合があります。

1.法定費用(国土交通省自動車局のPDFへ移動します)

2.点検・整備費用
各部位の検査料や整備料がかかります。

3.付帯サービス費用
付帯サービスとは、言ってみれば部品代とお考えください。
タイヤが摩耗していたり、オイルが減っていたり汚れていたりすると車検の整備項目に抵触しますので、交換が必要になる 場合もあります。
また、検査ですから車を綺麗に洗車いたします。
さらに、車検時の車検項目ではない修理や板金塗装・任意自動車保険など安全に快適に愛車を維持するすべてのサービスを提供しております。

(表示価格は全て税込金額です 単位:円)

scroll
scroll

車種

内容

軽自動車小型乗用自動車
(〜1,499cc)
中型乗用自動車
(1,500cc〜1,999cc)
大型乗用自動車
(2,000cc〜)
小型トラック
(1t〜1.5t)
小型トラック
(2t)
基本点検料¥19,580¥23,100¥25,300¥27,500¥25,300¥28,050
※追加整備技術料実費
備品・油脂代実費
付帯整備
技術料
エンジン
下回り洗浄料
¥5,500¥6,050¥6,270¥6,600¥7,700¥7,700
下廻り錆止め
塗装料
¥4,950¥5,500¥5,720¥6,050¥7,700¥8,250
保安確認検査料¥6,600¥6,600¥6,600¥6,600¥7,700¥7,700
小計¥36,630¥41,250¥43,890¥46,150¥48,400¥52,250
前受
諸費用
自賠責保険¥17,540
(24か月)
¥17,650
(24か月)
¥17,650
(24か月)
¥17,650
(12か月)
¥12,850
(12か月)
¥16,900
(12か月)
重量税¥6,600¥15,000¥34,200¥45,600¥18,900¥24,600
検査登録
印紙代
¥1,800¥1,800¥1,800¥1,800¥1,800¥1,800
附帯費用お預かり
お届け回送料
検査業務費用¥7,700¥7,700¥7,700¥7,700¥7,700¥7,700
小計¥33,640¥42,150¥61,350¥72,750¥41,250¥51,000
合計¥70,270¥83,400¥105,240¥118,900¥89,650¥103,250
scroll

車検の流れ

 1 同一性の確認

車検証や申請書類に記載している内容と、検査する車両が同じ車であるかを確認します。車両のボンネットを開けて、
車検証に記載されている車体ナンバーやエンジンナンバーと同一であるかを確認します。車検証に記載されている外形
寸法などの同一性も、次の外廻り検査で変更や改造が行われていないかを確認します。

 2 外廻りの検査

検査車両の外観や灯火類に問題がないか確認します。ヘッドライト、スモールライト、ウインカー、フォグランプ、テ ールランプ、ブレーキランプ、ナンバー灯、などのライト類について、点灯・点滅の確認の他、色・明るさ、地面からの高 さや左右の位置などについて検査をします。ワイパー、ホーンの検査をするところもあります。

 3 サイドスリップ検査

前輪タイヤの横滑り量(直進安定性)を確認するため、テスター(車を止めたまま車輪だけを回転させる装置)に車を 載せて検査をします。いわゆる「ホイールアライメント」の調整が出来ているかの検査です。検査コースのラインにタ イヤを合わせ、ゆっくりとライン(鉄板)の上を走行します。アライメントの調整がきちんと行われていないと、タイ ヤの磨耗が偏り(片減り)それにより直進安定性に支障をきたします。このとき、ステアリングを切ると正確な検査が行われず 不通過になることがあります。。

 4 ブレーキ検査

検査台(テスター)のラインの上でローラーが動き、タイヤが回ります(ギアはニュートラルにします)。検査台の指 示に従ってブレーキを踏み、前輪及び後輪ブレーキと駐車ブレーキの利きを確認します。

 5 スピードメーター検査

その場で実際にスピードを上げて、その速度と車両に搭載されている速度表示機器(スピードメーター)の誤差を確認 します。実際のスピード(タイヤが回っているスピード)と、スピードメーターの表示が基準範囲内の誤差であれば 「検査OK」となります。

 6 排気ガス検査

次の検査台に移動し、排気ガス検査を行います。検査台で排気管(マフラーの出口)に測定機器を差し入れて、排出さ れるガスの中の一酸化炭素(CO)と炭化水素(HC)の濃度を検査します。排気ガス検査の合格基準は、普通自動車(4 サイクル)の場合、CO:1%以下、HC:300ppm以下となります。

 7 下廻りの検査

ブレーキ、サスペンション、マフラーなどの部品の取付状態やオイル漏れ、かじ取り装置の操作性能などについて検査 をします。検査ラインの決められた停止位置に車両を前進させ、エンジンを切ります。さらに駐車ブレーキは引かずに、 ギアをニュートラルまたはパーキングに入れて、検査車両を下から見て舵取り装置(ステアリング機器)の不具合や各 部位のオイル漏れなどを確認します。